イタリアで大人気のフィアット500の新車種として500Cが発売されました。2代目のフィアット500と同じで、ルーフの前後からリアウインドにかけて、布生地の屋根がスライドして開閉していく形式をとっています。以前と違うのは、開閉が全自動の電動式だということです。ガバッと開いたルーフ部分は何とも開放感抜群です。また、屋根が開くこと以外にノーマルモデルとの装備面での違いはありません。7つのエアバッグを始め安全装備は、もちろんクラス世界最高水準の内容を全グレード標準装備しているので、子供やご年配の方がいる家庭には嬉しいですね。トランク容量もしっかり確保していて、定員もきちんと4人が乗れます。それというのも、左右のパネルがそのままという構造のおかげです。また、500シリーズの中でもSS仕様を限定発売します。全国で50台限りというフィアットファンにはどうしても手に入れたいものですね。専用デザインのレザーシートはSSにしかありません。フィアット500は日本国内だけでなく、ヨーロッパの国々でも愛されています。その証拠にヨーロッパ最高の栄誉といわれるヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2008を受賞しました。日本国内では2008−2009日本カー・オブ・ザ・イヤーの受賞は惜しくも逃しましたが、一般のユーザーによって投票される2008−2009あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤーでコンパクトカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。フィアットはそれだけにとどまらず、世界で最も優れたデザインの車であるという証である、ワールド・カーデザイン・オブ・イヤー2009を受賞しました。その賞を争ったのはジャガーXFとシトロエンC5だったそうです。フィット 値引き
オープンカーの目玉である、屋根のオープン状態はどうなっているのでしょう。左右のパネルはオープン状態でもそのままで、その間にある布製の屋根とリアウィンドがトランクリッド上部にたたまれるようになっています。この機能は他のオープンカーの形状に比べてとても実用的と思われます。左右のパネルが常にあるということはオープン時の快適性や安全性の面で見るとかなり有益なのです。さらにキャンバストップであることで、屋根を畳んだ際に後席やトランクのスペースを犠牲にしないで済む点も大きいです。名実ともに世界随一のスタイリングを持つクルマとなったフィアット500をぜひ楽しんでみてください。